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【破壊王マイケル・ベイ】6アンダーグラウンド(2019)Netflixオリジナル/あらすじと感想【ド派手アクション】

2019年公開のNetflixオリジナル映画「6アンダーグラウンド」のレビューをネタバレなしでご紹介。
おおまかなあらすじから、筆者の感想、良かったところ・悪かったところをわかりやすく解説。
この映画は「マイケル・ベイ」「ライアン・レイノルズ」「パルクール」「アクション」「カーチェイス」これらが好きな人におすすめです。


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出典元:6アンダーグラウンド | Netflix (ネットフリックス) 公式サイト


作品情報

2019/12/13配信、127分、アメリカ、アクション
監督:マイケル・ベイ
脚本:ポール・ワーニック、レット・リース
キャスト:ライアン・レイノルズ、メラニー・ロラン、コーリー・ホーキンズ、デイヴ・フランコ、アドリア・アルホナ、マヌエル・ガルシア=ルルフォ、ベン・ハーディ、リオル・ラズ、ペイマン・モアディ、ユーリー・コロコリニコフ、キム・コルド

Netflixで視聴可能
※本ページの情報は2020年2月時点のものです。 最新の配信状況は各サイトにてご確認ください。



2019年冬大作映画『6アンダーグラウンド』予告編 - マイケル・ベイ監督 & ライアン・レイノルズ主演 - Netflix

あらすじ

マイケル・ベイ×ライアン・レイノルズ。最強タッグで魅せるノンストップアクション!
自らの存在を偽装した大富豪(ライアン・レイノルズ)が、卓越したスキルを持つ男女6人を集め『ONE TEAM』を結成。
6人は傍若無人な悪党から世界を救うため、ド派手で危険なミッションに挑む。

レビュースコア(100点満点)

55点/100点

この映画を一言で表すと

6人のスペシャリストが暴れまくる超ド級ノンストップアクションムービー

映画の感想

皆大好き破壊王マイケル・ベイ監督です。
トランスフォーマー』のような子供でも観られるスタイリッシュ系アクションではなく、『バッドボーイズ2バッド』のようなド派手に人が散っていくバイオレンス系アクション映画でした。

いい例え方が思い浮かばないのですが『キングスマン』のようなノリに近いです。
映像はテンポ良くスタイリッシュに魅せていますが、実際やってる行為はえげつないですw

トラブルが多く、観ていてハラハラするストーリー

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出典元:YouTube/2019年冬大作映画『6アンダーグラウンド』予告編 - マイケル・ベイ監督 & ライアン・レイノルズ主演 - Netflix

ストーリーは簡単に言うと『オーシャンズ11』のように【各部門のスペシャリストを集めてチームを結成し、協力して一つのミッションをやり遂げよう】という流れです。

ただここで『オーシャンズ11』を期待したら大間違いです。
味方が笑気ガスを食らって使い物にならなくなったり、ミッションで重要なスマホを落として壊したり、民間人を無慈悲に巻き込んでしまったりと、常に失敗やトラブルが付きまとっています。

そこが泥臭くてリアルだなと思いつつ、見ていて若干むずがゆさも……
なんというか「計画甘くね?」って率直に思いました。


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個性溢れる登場人物のご紹介

メインとなるチームメンバーの特徴をざっくりと書いてみます。

  • ワン:リーダー。大富豪。計画の物資は彼が手配。
  • ツー:元CIA。クールな女性戦闘員。
  • スリー:ヒットマン。少しおちゃらけていて、ムードメーカーおじさん。
  • フォー:潜入要因(パルクールが得意)小柄なヤンキー風の青年。
  • ファイブ:ドクター。正直いるのか?って思ったけど美人だから目の保養。
  • シックス:ドライバー。ドリフトテクが凄いけど出番は序盤だけ。
  • セブン:スナイパー。新メンバーで元軍人。真面目で仲間思い。

アクションとして一番目立っていたのは、ツーとフォーです。
ツーは正確無比なガンアクションで、多分一番ミッションに貢献していました。

フォーのパルクールは時折FPS視点になるので迫力満点です。
高所からのスピード感ある大ジャンプは本当に格好良くて目が離せなかったです。
序盤の舞台はフィレンツェだったのですが、景色が良いのも相まってとてもいい映像でした。

アクションは格好良いけど内容は薄く感じた

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出典元:YouTube/2019年冬大作映画『6アンダーグラウンド』予告編 - マイケル・ベイ監督 & ライアン・レイノルズ主演 - Netflix

アクションを魅せることに注力しすぎて、ストーリーはオマケみたいになっています。

各キャラクターは個性的でとても魅力的でしたが、ストーリー上でそれを活かしきれていないというか……
ストーリーの薄さをクールなBGMと派手なアクションでごまかしているだけの印象です。

少しだけシリアスなシーンもあるのですが、かなり淡泊で全く感情移入できませんでしたw

アクションに関しても、序盤のフィレンツェでのカーアクションがピークです。
「お、スタートからこんなに盛り上がっちゃうの!?」と最初は期待したものの、中盤から後半にかけて失速していく感じがとても残念でした。

正直ストーリーだけ見たらスコア40点レベルなのですが、フォーのパルクールが本当に格好良かったのでプラス15点しました。フォー様、万歳。

それでは最後にこの映画の良かったところ、悪かったところを箇条書きで記載していきます。 

評価まとめ

良かったところ
  • BGMとアクションがスタイリッシュ
  • フォーのパルクールが格好良い
  • フィレンツェ、香港、アブダビなど舞台が豪華
悪かったところ
  • アクションばかりで内容がスカスカ気味
  • 主人公の魅力があまり伝わってこない
  • 盛り上がりは序盤がピークで徐々に失速


マイケル・ベイ節が炸裂している映画です。派手な演出が好きな人にオススメです。
以上、6アンダーグラウンドのレビューでした。

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