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【キャスト一新!大人気SFコメディ】メン・イン・ブラック:インターナショナル(2019)あらすじと感想

2019年公開のSF映画「メン・イン・ブラック:インターナショナル」のレビューをネタバレなしでご紹介。
おおまかなあらすじから、筆者の感想、良かったところ・悪かったところをわかりやすく解説。
この映画は「SF」「アクション」「コメディ」「エイリアン」「クリス・ヘムズワース」「テッサ・トンプソン」これらが好きな人におすすめです。


メン・イン・ブラック : インターナショナル (字幕版)

作品情報

2019/06/14上映、115分、アメリカ、SF、アクション
脚本:マット・ハロウェイ、アート・マーカム
キャスト:クリス・ヘムズワース、テッサ・トンプソン、レベッカ・ファーガソン、リーアム・ニーソン、エマ・トンプソン、レイフ・スポール、クメイル・ナンジアニ

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※本ページの情報は2020年2月時点のものです。 最新の配信状況は各サイトにてご確認ください。

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映画『メン・イン・ブラック:インターナショナル』予告4 6月14日(金)公開

あらすじ

人類にまぎれて地球で暮らすエイリアンを監視・管理する秘密組織「MIB」のエージェント達の活躍を描いた人気SFアクションシリーズの第4弾。
MIBの見習い女性エージェントのM(テッサ・トンプソン)と、敏腕だけどチャラ男でどこかだらしない先輩エージェントのH(クリス・ヘムズワース)。
性格も正反対の二人がひょんなことからチームを組み、世界中で派手にクールに武器を扱い、MIB内部に潜むスパイと凶悪なエイリアンから地球を守るミッションに挑む。

レビュースコア(100点満点)

75点/100点

この映画を一言で表すと

子供から大人まで楽しめる、スタイリッシュSFアクションムービー

映画の感想

新生メン・イン・ブラックです。
世界観やコンセプトは特に変わっていませんが、前作のメインキャラクターが全く出てこないので注意が必要です。
今作はスピンオフといったノリに近いですね。

完全な続編って雰囲気ではないので、シリーズを知らない人・内容を忘れている人でもある程度楽しめると思います。
冒頭でMIBの存在意義や組織体制の説明が軽く入るので予習も特に必要ありません。

ストーリーは王道でわかりやすい

今作は【コメディ要素半減、アクション要素倍増】って感じです。
内容は良くも悪くも王道で、後半は展開が簡単に読めてしまいました。

前作は戦闘中でもユーモラスな会話が多かった気がするのですが、今作はけっこう真面目に戦っていました。
というかギャグを言ってる余裕がないくらいピンチになってるシーンが多かった気がします。

スタイリッシュなアクションが見所

アクションシーンはド派手で爽快な演出が多くあります。
武器も乗り物も未来的で格好良いデザインでした。

車から武器を取り出して敵と応戦するシーンがあるのですが、給油口やサイドミラーなど思わぬところからMIBの武器がわんさか出てくるのはとてもワクワクしました。
玉手箱ってくらい武器入ってます。

ぶっちゃけそのシーンが一番スタイリッシュで面白かったです。
上に貼ったYouTubeの予告映像にもチラッと映るのでよかったら観てみてください。


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メン・イン・ブラックと言えばエイリアン

今作も色んな種類のエイリアンが出てくるので姿形を見ているだけでも楽しめます!
人間のような風貌で美しいエイリアンだったり、爬虫類顔のキモカワなエイリアンだったり。
みんな個性的かつカラフル。

しかもCGがナチュラルなので、完全に地球に溶け込んでいます!
流石2019年!現代技術万歳!

新・主人公は男女コンビで全てが正反対

ベテランエージェントのH(クリス・ヘムズワース)と見習い女性エージェントのM(テッサ・トンプソン)。
「チャラくてちょっと抜けているHを、頭脳明晰で優秀なMがうまいことカバーをする」と言った感じで、とてもバランスの良いコンビだと思いました。

Hは美女エイリアンの元カノが居たり、ストーリー中で女性エイリアンと一夜を過ごすシーンがあったりと完全なるモテ男なのですが、Mは恋愛経験自体が一切ないみたいです。
というか今までMIBに入ること一筋で生きてきたから興味がないらしい。

この全てが正反対な二人ってのがまたいいですよね。
ただ前作の黄金コンビに比べるとやっぱりギャグセンスが足りなかったかなと思います。

今作で唯一、前作を超えているなと思った要素は【イケメン度】です。

とにかくHがイケメンすぎます。
なで肩マッチョが素敵で、どことなく若きブラピっぽい雰囲気も感じます(笑)
MIBのスーツもとてもお似合いだし、今作で女性ファン爆増したんじゃないかな。

余談ですが、HとMは『マイティ・ソー バトルロイヤル』にも出演しているので、気になる方は是非。




敵キャラは宇宙人の双子がとにかく最強

触れたものを変形させたり、壁を貫通したり、液状化したり。
何度撃っても平然と蘇り、一言も喋らないで黙々と主人公を追ってくる姿は『ターミネーター』のようでした。

正直この双子が最強すぎて、ラスボスのインパクトが弱かったです。
気づけば倒してたって感じ。

あと20分くらい追加してラスボスに時間さいてもよかったんじゃないかしらと思うくらい。
終盤だけちょっと消化不良感が否めない、そんな作品でした。

それでは最後にこの映画の良かったところ、悪かったところを箇条書きで記載します。

評価まとめ

良かったところ
  • 序盤から引き込まれるストーリー
  • バトルがスタイリッシュ
  • 主人公コンビがかっこいい
悪かったところ
  • 展開がすぐに読めてしまう
  • 前作のキャラが全く出てこない
  • コメディ要素が薄い
  • ラスボス戦のインパクトが弱い


前作のメインキャラクターが話に全く絡まないのは少し残念でした。
もし次回作があれば、新旧コンビで共闘シーンを作ってほしいです(豪華キャストすぎて無理か)

以上、メン・イン・ブラック:インターナショナルのレビューでした。

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