シネマノドン

観た映画のあらすじ・感想をご紹介。ネタバレを含む記事はタイトルに【ネタバレ有り】と記載しています。

【筋肉ごり押しアクション】ワイルド・スピード/スーパーコンボ(2019)あらすじと感想

2019年公開のアクション映画「ワイルド・スピード/スーパーコンボ」のレビューをネタバレなしでご紹介。
おおまかなあらすじから、筆者の感想、良かったところ・悪かったところをわかりやすく解説。
この映画は「アクション」「カーアクション」「ジェイソン・ステイサム」「ドウェイン・ジョンソン」これらが好きな人におすすめです。


ワイルド・スピード/スーパーコンボ (字幕版)

作品情報

2019/08/02公開、134分、アメリカ、アクション
監督:デヴィッド・リーチ
脚本:クリス・モーガン
キャスト:ドウェイン・ジョンソン、ジェイソン・ステイサム、ヴァネッサ・カービー、イドリス・エルバ、エイザ・ゴンザレス、ヘレン・ミレン、テレサ・マホーニー、クリフ・カーティス、エディ・マーサン、ジョー・アノアイ

Amazonプライム、U-NEXT、TSUTAYA TVで視聴可能
※本ページの情報は2020年2月時点のものです。 最新の配信状況は各サイトにてご確認ください。

映画観るなら<U-NEXT>
動画配信サービス【TSUTAYA TV】


『ワイルド・スピード/スーパーコンボ』最新予告映像

あらすじ

ロサンゼルスで一人娘と暮らす、元アメリカ外交保安部(DSS)の捜査官のルーク・ホブスと、ロンドンで優雅な生活を送る、元イギリス軍特殊部隊員・元MI6エージェントのデッカード・ショウ。
2人の元に、行方をくらませたMI6の女性エージェント、ハッティを保護してほしいという政府の協力要請が入る。
ショウの妹であるハッティは、全人類の半分を滅ぼす危険ウイルス「スノーフレーク」を科学テロ組織「エティオン」から奪い取ったが、組織に人体改造を施され超人的な力を得たブリクストンに襲撃され、急遽「スノーフレーク」を自身の体内に注入し消息を絶っていた。
かつては敵同士だった経緯から、ホブスとショウは協力を拒否するが、ウイルスの回収とハッティの保護を最優先するため、仕方なく手を組む事に。
二人はいがみ合いながらも協力し合い、謎の強敵ブリクストンに挑んでいく。

レビュースコア(100点満点)

75点/100点

この映画を一言で表すと

人類最強の男二人による筋肉ごり押しアクションムービー

映画の感想

ワイルドスピードの続編として観るとやや不満が残る作品ですが、ただのアクション映画として観ればとても面白く、満足できると思います。

なので、

  • カーチェイスシーンが好き
  • ウィン・ディーゼルが好き
  • かっこいいスーパーカーを沢山観たい

という人にはあまりオススメできません。

今作はとにかくカーアクションが少ないです。
肉弾戦メインで、ドウェイン・ジョンソンとジェイソン・ステイサムが無双しまくる映画でした。

一応ニトロブーストするシーンもありますが、時間としてはかなり短いのでカーアクション好きには物足りなく感じると思います。

逆に言うと、主役の二人が好きな人にはとてもオススメできる作品です。
二人の共闘シーンや掛け合いが面白いのでファンにはたまらないと思います。

SFちっくなストーリーで、途中途中に挟まる二人の口喧嘩が面白い

ストーリーは超簡単に言うと「最先端テクノロジーを利用して沢山の人類を消し去ろうとしている謎の科学組織から世界を守ろう」って流れです。

話の展開はとてもテンポが良く、悪く言えば「上手くいきすぎでしょ」って感じなのですが、余計なラブシーンやら感動シーンがないので最初から最後までテンション上げ上げで観ることができます。

ホブスとショウの喧嘩(茶番)はちょっと長いですがw

二人は嫌々ながら手を組んでいるので、途中途中でわりと長めな口喧嘩を繰り返します。
これがまぁ二人とも大人気ないと言うか、子供同士の喧嘩みたいで笑っちゃいました。
私は字幕で視聴したのですが「そんな例え方ある?」っていう謎の言い回しでお互いをディスっていました。

シリーズ的には二人は対等なライバルって位置付けにしたいのでしょうね。
まぁ普通に戦ったらドウェイン・ジョンソンが体格差で圧勝しそうですがw


 \ 自宅のテレビで映画を観るなら /


人間をやめた三人によるド派手アクションシーン

アクションは「金かかってんな~」って思うほどド派手です。
車壊れまくり、爆発しまくり、燃えまくり。

そんでもってホブスもショウも強すぎ!
敵の銃は一発も食らわないですし、ブリクストンにガンガン攻められてもピンピンしているのが怖いw
「お前ら本当に人間なんか」と疑うくらい。

敵のブリクストンも【強化人間】というだけあって、アクションが素晴らしかったです。

トラックの下をバイクですり抜けていくシーンがあるのですが、あと一瞬でも遅かったらタイヤに挟まる超ギリギリさで、観ていてハラハラしました。
戦闘中は、敵のデータが常に収集されているようで、次はどこに攻撃が来るか精密な予測が出来るようでした。

ぶっちゃけ『ワイルド・スピード』と言うか『ターミネーター』を観ている気分になります。
敵に襲われ、なんとか逃げ切って、また見つかって、また逃げて的な。

そして最後は待ち伏せして、ここで敵をやっつけるぞ!っていう、あれこれターミネーターだっけ?

カーチェイスシーンは少なめ、ニトロブーストは今作も登場

シリーズお馴染みのカーチェイスは時間短めなので見応えはあまりないのですが、一応中盤と終盤にあります。

中盤はロンドンにて、マクラーレンに乗ってブリクストンから逃げ回るシーンです。
ショウの運転技術が素晴らしく格好良いので、ステイサムファンは瞬きしないで観ましょう。

でも一番盛り上がるのは終盤ですね。
ヒャッハー!!!と、車を何台も連結させてニトロブーストでかっ飛ばしていくシーンはガチでテンションが上がります。

運転手も皆、無駄にテンション高いしw
あの部分だけはファンも認めざるを得ない完全なワイスピでした。

それでは最後にこの映画の良かったところ、悪かったところを箇条書きで記載いたします。




評価まとめ

良かったところ
  • 迫力のあるアクションが多い
  • 魅力的な悪役が登場
  • ホブスの過去、故郷が語られる
悪かったところ
  • カーアクションがあまりない
  • ワイスピのメインキャラ(ウィン・ディーゼル等)が出てこない
  • SF寄りなハイテクノロジーが多く登場するので非現実的


ホブスの故郷【サモア】がまた魅力的でした。
ラグビーの「ハカ」みたいな、戦いの前に披露する踊りのような儀式が凄い。
皆揃いも揃って体格もいいし、あんなの見せつけられたらビビりますわ。

以上、ワイルド・スピード/スーパーコンボのレビューでした。

関連作品

www.cinemanodon.com
www.cinemanodon.com

にほんブログ村 映画ブログへ